ワールドグランプリ決勝リーグ第1日目、日本はドイツに敗れる

女子バレー、日本がドイツ破る」へのトラックバック

ワールドグランプリ2009決勝リーグは今日2009.8.19 から東京体育館で始まりました。
第1日目の今日、世界ランク6位の日本は、同12位のドイツに 1 - 3 で敗れ、
黒星スタートとなりました。

日本は第1セットからサーブやスパイクのミスが多く、21 - 25 で落としました。
第2セットは、エース栗原恵が中心に攻めて 26 -16 で奪いましたが、
第3、4セットはミスの多さを修正しきれず、17 -25 、22 -25 で失いました。

第1試合ではオランダが中国を、第2試合ではブラジルがロシアを、それぞれフル
セットで下しました。決勝リーグは6チームが参加し、1回戦総当たりで争います。

決勝リーグ2日目の明日8月20日、日本はロシアと戦います。
8月9日の対ロシア戦の予選で日本は狩野舞子のバックアタックでロシアが崩れ
逆転勝利しましたが、油断は禁物。
190センチ以上の選手がずらりと並び、背の高さでは圧倒的に優位を誇る強豪ロシア。
史上最強世代と言われる「火の鳥NIPPON」が、
奇跡のメダル獲得へ再び強豪ロシアを撃破なるか注目されます。
真の世界一が決まる決勝ラウンド第2戦。
日本ペースで試合を進められれば勝機は十分にあります。

軸となるのは、キャプテンの荒木絵里香、副キャプテンでエースの栗原恵、
そして木村沙織の3選手。
オリンピックや国際大会での経験を十分に持つこの3選手、
ロンドン五輪を迎える2012年には、アスリートとして‘絶頂期’を迎えます。

若く溌剌とした彼女たちの、点が入ったときの笑顔が何とも美しい。
ワールドグランプリ決勝リーグ最終日8月23日には慢心の笑顔を期待します!

画像
負けて悔しい木村沙織

黒星の中、奮闘したのは、23歳の誕生日を迎えた木村沙織選手でした。第2セット終盤、ブロックに飛んだ際に、相手の強打を顔面に受けました。次の瞬間、真っ赤な顔で豪快なアタック。強気なプレーで、セットカウント1-1に持ち込む原動力となりました。

木村は敗戦にうなだれました。「誕生日の意識はなかった。まだチャンスはあると思うので、自分たちのことをしっかりやって、気持ちを入れ替えていきたい」。左目の下を赤く腫らしながらも気丈に振る舞ったサオリンこと木村沙織。「きょうはもったいない試合。まだチャンスはある。頑張ります」と逆襲を誓いました。1万人の観衆をもう裏切らない!

木村沙織 サオリンスマイル



リンク: 「激突 火の鳥ニッポン」 
  http://matiere.at.webry.info/200908/article_1.html 

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(8月20日 追記)

FIVBワールドグランプリ2009ファイナルラウンド第2戦(対ロシア戦)の
「火の鳥NIPPON」の大会出場メンバーが発表になりました。
ファイナルラウンドでは毎試合ごとメンバー変更が可能になっています。

以下、第2戦ロシア戦の出場メンバーです。(数字は背番号)

1.栗原恵(ウィングスパイカー)身長 186cm
3.竹下佳江(セッター)身長 159cm
4.井上香織(ミドルブロッカー)身長 182cm
6.佐野優子(リベロ)身長 159cm
7.岡野弘子(セッター)身長 167cm
10.庄司夕起(ミドルブロッカー)身長 182cm
⑪.荒木絵里香(ミドルブロッカー)身長 186cm
12.木村沙織(ウィングスパイカー)身長 184cm
13.狩野舞子(ウィングスパイカー)身長 186cm
17.山口舞(ウィングスパイカー)身長 176cm
18.坂下麻衣子(ウィングスパイカー)身長 179cm
19.濱口華菜里(リベロ) 身長 167cm
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この記事へのコメント

飯塚真穂、緑川静香、森由佳
2019年07月06日 07:26
坂井朝香、飯塚真穂、浦部春香
2019年07月06日 07:27
ちゃちゃ入れマンデー

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