3D 六面体画像 野の花Stepping Out
FLASHファイルによる六面体画像を作りましたので、お送りします。
野の花:Stepping Outさんの野の花の写真を使わせて頂いて、作成してみました。
Acrobat Cube
アメリカのフリーサイトのFLASHのアプリケーション「Picture trail」で作りました。
アドビ(AdobeSystems社)のソフトFLASH(旧・マクロメディアFLASH)によって生成されるアニメーション動画像の応用です。なお、ファイルの拡張子は「.swf」です。
多くの場合、Windowsのスライドショー作成ソフトで作成すると、Macでは見えない、また、Macのスライドショー作成ソフトで作成すると、Windowsでは見えないという難点がありますが、FLASHはOSの種類に依存せず、同じ形で表示されます。
「Picture trail」で作成した画像出力コードは、ホームページにもブログにも貼り付けることができます。
六面体といっても、使用する画像は6枚に限定する必要はありません。1枚でも6回転の表示ができますし、7枚以上であれば変化が出ます。
このアプリケーションにより複数枚の画像で作品を作る場合、元の画像の大きさは統一しておく必要はありません。
画像をクリックすると、クリックした画像が、大きく(原型で)表示されます。
上記と同じ画像、同じアプリケーションを用い、タイプを変えて Zoom and Fade のスライドショーを作りました。キューブ(立方体)ではなく、平面画像です。
額縁の色が画像によって変化します。
Zoom and Fade
「Picture trail」では、Acrobat CubeやZoom and Fadeだけでなく、色々なパターンが使えます。
デジカメで撮った写真を応用してみたい方は、お試し下さい。
但し、「Picture trail」のサイトの説明は、英語です。
野の花:Stepping Outさんの野の花の写真を使わせて頂いて、作成してみました。
Acrobat Cube
アメリカのフリーサイトのFLASHのアプリケーション「Picture trail」で作りました。
アドビ(AdobeSystems社)のソフトFLASH(旧・マクロメディアFLASH)によって生成されるアニメーション動画像の応用です。なお、ファイルの拡張子は「.swf」です。
多くの場合、Windowsのスライドショー作成ソフトで作成すると、Macでは見えない、また、Macのスライドショー作成ソフトで作成すると、Windowsでは見えないという難点がありますが、FLASHはOSの種類に依存せず、同じ形で表示されます。
「Picture trail」で作成した画像出力コードは、ホームページにもブログにも貼り付けることができます。
六面体といっても、使用する画像は6枚に限定する必要はありません。1枚でも6回転の表示ができますし、7枚以上であれば変化が出ます。
このアプリケーションにより複数枚の画像で作品を作る場合、元の画像の大きさは統一しておく必要はありません。
画像をクリックすると、クリックした画像が、大きく(原型で)表示されます。
上記と同じ画像、同じアプリケーションを用い、タイプを変えて Zoom and Fade のスライドショーを作りました。キューブ(立方体)ではなく、平面画像です。
額縁の色が画像によって変化します。
Zoom and Fade
「Picture trail」では、Acrobat CubeやZoom and Fadeだけでなく、色々なパターンが使えます。
デジカメで撮った写真を応用してみたい方は、お試し下さい。
但し、「Picture trail」のサイトの説明は、英語です。
この記事へのコメント
PicturetrailでAcrobat Cubeを作り、コードをコピーし、Fc2ブログの本文に貼り付けました。プレビューでは立体画像(回転もする)が出ますが、記事を保存すると画像が出ません。HTMLタグを修正すれば解決するかと思いますが、どの部分をどう変えればよいか解りません。
サポートよろしくお願いします。