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zoom RSS 007 ジェームス・ボンド 〜 The Best of BOND

<<   作成日時 : 2009/10/02 22:36   >>

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The Best Of Bond --- 007 JAMES BOND

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初代ボンド役:ショーン・コネリー



James Bond Theme (from 007 Dr.NO)
ジェームス・ボンドのテーマ (映画第1作「007ドクター・ノオ」より)


  「007」が初めて映画化されたのは、今から46年前の1963年である。 小説は、日本ではそれより前、今から50年前の1959年に早川書房から井上一夫訳により、ハヤカワ・ポケット・ミステリで発売された。私が17歳の頃であり、映画化前の当時より小説を買って来て読むのを楽しみにしていた。ついでに、今までの「007シリーズ」をYouTubeの映像でまとめてみた。

 「007シリーズ」は、世界で最も有名なスパイ、英国海外秘密情報部員007号ジェームス・ボンド(James Bond) が巨大な国際犯罪組織と戦うアクション物語である。

 「007」とは、イギリスの冒険小説家イアン・フレミング(1908年 - 1964年)の小説およびその小説を原作とする映画「007シリーズ」において、イギリス情報部から同情報部諜報員(スパイ)ジェームス・ボンドに与えられた殺人許可証のコードネーム(コード番号)のことである。「007シリーズ」の主人公は、007の番号を持つイギリス情報部の諜報員ジェームス・ボンドであり、イアン・フレミングが創作した架空の人物である。

 なお、このコードネーム「007」は、日本では当初は「ゼロ・ゼロ・セブン」と読まれていたが、映画では初めから「ダブル・オー」と言っていた。日本で「ダブル・オー・セブン」と言うようになったのは第8作「死ぬのは奴らだ」(1973年)からである。

 小説の中で、ダブル・オー・ナンバー部員には任務中に敵の殺害を許されていて、「殺人許可」を与えられている。殺人許可証においては、任務遂行中は自分の一存で容疑者を殺めても不問にされる。この資格については「殺しのライセンス」という惹句でしばしば表現される。映画第1作に「007は殺しの番号」とはうまい邦題をつけたもので、映画第16作「消されたライセンス」は、命令違反により、その許可を取り上げられる話である。(なお、「007は殺しの番号」は後に「ドクター・ノウ」と改題された。)

 原作者のフレミングは様々な職業を転々とし、ジャーナリストの経験もあったが、第二次世界大戦中はイギリス情報部(SOE―特別作戦部)で対敵諜報工作に携わっており、この経験を活かして007を書いたと言われる。

 フレミングの小説「007シリーズ」は1953年4月13日、イギリスのジョナサン・ケープ社から出版された第1作『カジノ・ロワイヤル』(映画2006年上映の第21作)に始まり、1964年8月12日にフレミングが亡くなるまで書き継がれた。当初はそれなりの評価を得ながらもあまり売れなかった。その為、フレミングは何度もシリーズを終了しようと考えるが、その度に映像化の話が出てきて、シリーズは継続されることになった。

 本格的に売れ始めるのは1950年代後半で、そのきっかけは、フレミングと縁があったケネディ米大統領が『ロシアより愛をこめて』(映画1964年上映の第2作)を愛読書のリストの中に入れたことだった(実際には007を愛読していたのはケネディ夫人のジャクリーンだったとも言われている)。

 フレミングの原作小説によると、ジェームス・ボンドは、1920年頃の出生でアッパーミドルクラスの家庭に生まれ、名門パブリックスクールのイートン・カレッジ イートン校(Eton)に学んだ。第二次世界大戦中はイギリス海軍に所属、退役時の階級は中佐。のち情報部からのスカウトでスパイとなる。スリリングなオープニングと華麗な主題歌。暗躍する強敵、ボンドガールといわれる魅惑的な美女。さまざまな秘密兵器とボンドカー。1962年に始まった「0007シリーズ」の映画は、現在2009年1月に公開された映画『007/慰めの報酬(映画007第22作)』まででフレミングの原作全22作を完結した。

 今後の映画化については、フレミング財団からの依頼で、2008年にイギリスの作家セバスチャン・フォークスが執筆した新作「デビル・メイ・ケア」をもとにすることが予定されている。この作品では中東、特にペルシャ(現在のイラン)やアフガニスタンにおける麻薬取引について描かれている。しかし、製作のイオン・プロダクションは、この原作が「冷戦時代」を背景にしていることを問題にして、東西冷戦の終わった今、この作品の映画化は見合わせると発表しており、新作映画の原作が直接「デビル・メイ・ケア」であるかは明らかとなっていない。

 フレミングの原作も1950年代と1960年代のものばかりだが、映画化された作品では時代設定を現代に置き換えたり、またジェームス・ボンドをダニエル・クレイグが演じた第22作映画『007/慰めの報酬』ではストーリーがフレミングの原作と異なっているなど、映画化にあたっては原作に変更が加えられるのはよくあることで、フォークス版が映画化できないのはおかしい、という声もある。

 ジェームズ・ボンド国際ファンクラブは「デビル・メイ・ケア」について「映画化は絶対に可能だし、イランやアフガニスタンという設定も現代社会に通じるものがある。フレミングの原作がすべて映画化されてしまえば、フォークス版の映画化も考えなくちゃいけなくなるよ」と、映画化の実現に期待を寄せている。


以下は、映画の公開順である。小説の発刊順とは順序が異なる。


★ Dr.NO(007第1作 ドクター・ノオ 1963年)  旧題:007は殺しの番号
        演奏:Monty Norman Orchestra




★ From Russia with Love(007第2作  ロシアより愛をこめて 1964年)旧題:007危機一髪
        歌:Matt Monro(マット・モンロー)




★ Goldfinger(007第3作 ゴールド・フィンガー 1965年)
        歌:Shirley Bassey(シャリー・バッシー)




★ Thunderball(007第4作 サンダーボール作戦 1965年)
        歌:Tom Jones(トム・ジョーンズ)



★ You Only Live Twice(007第5作 007は二度死ぬ 1967年)
        歌:Nancy Sinatra (ナンシー・シナトラ)




★ On Her Majesty's Secret Service(007第6作 女王陛下の007 1969年)
        演奏:John Barry & Orchestra(ジョン・バリー・オーケストラ)




★ Diamonds Are Forever(007第7作 ダイアモンドは永遠に 1971年)
        歌:Shirley Bassey(シャリー・バッシー)




★ Live and Let Die(007第8作 死ぬのは奴らだ 1973年)
        歌:Paul McCartney(ポール・マッカートニー)




★ The Man with the Golden Gun (007第9作 黄金銃を持つ男 1974年)
        歌:Lulu(ルル) 作曲:John Barry(ジョン バリー)




★ The Spy Who Loved Me(007第10作 私を愛したスパイ 1977年)
        演奏:Warner Grand Orchestra(ワーナー・グランド・オーケストラ)




★ Moonraker(007第11作 ムーンレイカー 1979年)
        歌:Shirley Bassey(シャリー・バッシー)




★ For Your Eyes Only(007第12作 ユア・アイズ・オンリー 1981年)
        歌:Sheena Easton(シーナ・イーストン)




★ Octopussy(007第13作 オクトパシー 1983年)
        歌:Rita Coolidge(リタ・クーリッジ) 作曲:John Barry(ジョン・バリー)



★ A View to a Kill(007第14作 美しき獲物たち 1985年)
        演奏:Duran Duran(デュラン・デュラン) 作曲:John Barry(ジョン・バリー)




★ The Living Daylights(007第15作 リビング・デイライツ 1987年)
        演奏:a-ha(アーハ) 作曲:John Barry(ジョン・バリー)




★ Licence To Kill(007第16作 消されたライセンス 1989年)End Credits - If You Asked Me To 
        歌:Patti LaBelle(パティ・ラベル)



★ Goldeneyes(007第17作 ゴールデンアイ 1995年)
        歌:Tina Turner(ティナ・ターナー)




★ Tomorrow Never Dies(007第18作 トゥモロー・ネバー・ダイ 1997年)
        歌:Sheryl Crow(シェリル・クロウ)




★ The World Is Not Enough(007第19作 ワールド・イズ・ノット・イナフ 1999年)
        演奏:GARBAGE(ガービッジ)



★ Die Another Day(007第20作 ダイ・アナザー・デイ 2002年)
        歌:Madonna(マドンナ)



★ Casino Royale(007第21作 カジノ・ロワイヤル 2006年)
        音楽:David Arnold(デヴィッド・アーノルド)



★ Quantum of Solace(007第22作 慰めの報酬 2009年)
        音楽:David Arnold(デヴィッド・アーノルド)



★ Devil May Care (007第23作 デビル・メイ・ケア)予定
        原作:Sebastian Faulks(セバスティアン・フォークス)著

        ニュース資料:
                 http://www.cinematoday.jp/page/N0018417
                 http://homepage3.nifty.com/amonon/dmayc.html
                 http://www.cinematoday.jp/page/N0014961

YouTube - Sarah James(サラ・ジェイムス) Devil May Care



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歴代ジェームス・ボンド
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               ショーン・コネリー    --- 第1作〜第5作、第7作
               ジョージ・レーゼンビー --- 第6作
               ロジャー・ムーア     --- 第8作〜第14作
               ティモシー・ダルトン   --- 第15作〜第16作
               ピアース・ブロスナン  --- 第17作〜第20作
               ダニエル・クレイグ    --- 第21作〜

007 歴代ボンド俳優
      http://www.eikokutabi.com/ukwhatson/uk_guide/features/007/actor.html
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