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zoom RSS アグネス・チャン〜みんな地球に生きるひと

<<   作成日時 : 2008/06/03 19:17   >>

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アグネス・チャン〜みんな地球に生きるひと

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アグネス・チャンは1972年、17歳のときに来日しました。そして、日本に一目惚れしました。「ひなげしの花」でかわいらしくデビューしたアグネス・チャンは、今はすっかり成長して、はや52歳。昨年2007年、デビュー35周年を迎えました。現在、歌手・タレント活動のみならず、文化人として世界平和活動や環境フォーラム、子供フォーラムなどを通じて国際交流の輪を広げる社会貢献活動を積極的に行っています。

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2005年6月6日 イギリス大使館にて
G8サミットに向けアフリカセミナー開催
写真中央左:アグネス・チャン(日本ユニセフ協会大使)
左:森喜朗元首相(現・日本ユニセフ協会評議員)
日本ユニセフ協会


以下、「歌で平和を」の願いを込めるアグネス・チャンのYouTube動画です。

アグネス・チャン〜草原の輝き/ポケットいっぱいの秘密/みんな地球に生きるひと
「草原の輝き」〜1973年の日本レコード大賞新人賞受賞曲。たどたどしいが一生懸命日本語で歌う姿勢が受けて人気アイドルとなった。「ポケットいっぱいの秘密」〜1974年の曲、アグネス・チャンの6枚目のシングル。20万枚を超すセールスを記録した。「みんな地球に生きるひと」〜作詞・作曲ともアグネス・チャンによる平和をテーマにした曲。岩波ジュニア新書から歌と同名の本「みんな地球に生きるひとPart1・Part2 ・Part3」が発売されている。


アグネス・チャン〜ぼくの海/Children of the Sea
1980/4/25発売。 アグネス・チャン初のメッセージ・ソング「ぼくの海/Children of the sea」。「カンボジア難民救済チャリティー・コンサート」のためアグネスみずから作詞作曲した曲である。


アグネス・チャン〜ひなげしの花
1972年来日、NHK紅白歌合戦初出場。今や天下の文化人になったアグネスだが、このデビュー作の頃は初々しかった。日本語で歌っているのに中国語っぽい抑揚が可愛らしく、人気者に。

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みんな地球に生きるひと

【アグネス・チャンからの動画メッセージ!】

2007年、デビュー35年周年記念で
平和をテーマにした講演「みんな地球に生きるひと」について
この動画サービスをご覧頂くにはFlashPlayerが必要です。

講演『みんな地球に生きるひと−日本の国際化と子供の未来−』では、アグネス・チャンが波乱万丈の自身の半生を振り返ると共に、多くの問題提起をし、世界の現状や自分を取りまく社会に目を向けることの大切さを訴え、人間としての生き方、歩むべき道について提言します。

講演
『みんな地球に生きるひと−日本の国際化と子供の未来−』
 アフリカの飢餓地帯に生きる人、中国の貧しい農村に生きる人、戦禍の残るイラクに生きる人、そしてこの日本で生きる人も、みんな同じ地球という船に乗り合せた地球人。様々な出会いと別れのエピソードを通じて、真の国際化や福祉、ボランティア、人権についてのお話。
日本ユニセフ協会福島県支部設立3周年記念 「ユニセフのつどい2006 in ふくしま」開催報告
http://unicef-fukushima.gr.jp/05report/060923.html より転載

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【アグネスさん「みんな地球に生きる人〜日本の国際化と子どもの未来〜」講演要旨】
「中学生のときボランティア活動をすることによって、世の中には悲しみや苦しみを持った人がたくさんいることがわかった。その時までは、他人のことをあまり考えなかった。小さな悩みで苦しんでいる自分が恥ずかしくなった。人間は文化が違うので、同じにはなれない。また、なることもない。大事なことはお互いに違いを認め合うことです。それが、人間の心を成長させる。また、ユニセフで活動する以前にアフリカを訪問し、難民の子どもが、唯一食べられるのものは生ゴミだった。しかし、貧しいけれど、人なつっこい子どもたちと会った時から、ボランティア心が湧き、その後、こうした活動をしたいと思い、ユニセフに入った。そして、ユニセフでの活動で、世界各国を歩き、ユニセフが写真や記事で紹介するような悲しい、凄惨な実態がさらに多いことがわかった。現地の子どもたちを思い出すと今でも涙がこみあげてきます。」


岩波ジュニア新書
『みんな地球に生きるひと Part1』(発行:1987)
 幸せとは何かを気づかせてくれた桂林のおじいさん、中学生のとき歌手としての眼を開かせてくれたシスター、飢餓のアフリカをたずねて学んだ人間のやさしさ、こわかったNASAの取材、中国の子どもたちとの歌での出会いとわかれ、赤ちゃんを産んで知った母としての思い。大活躍のアグネス・チャンの、こころあたたまるふれあい体験。

『みんな地球に生きるひと Part2』-- 出会い・わかれ・再見 (発行:1996)
 大評判だった前著から9年。2児の母となったアグネスは、コンサート、講演、執筆、ボランティア活動などに大活躍、教育学の博士にもなりました。この間に出会ったカンボジア、ネパール、ベトナム、フィリピンなど世界の子どもたちとの交流を中心に、深刻化する日本のいじめ問題にもとりくんだ、感動のふれあい体験第2弾。

『みんな地球に生きるひと Part3』 -- 愛,平和,そして自由 (発行:2007)
 アフリカの少年兵、戦乱のイラクで生きる少女、エイズに感染した若い母親、アジアやヨーロッパで売られる子ども…世界を少しでもよくしたいと願うアグネスのふれあい旅は続きます。ユニークな親子のつきあい方や、日本の子どもたちへのきびしくもあたたかいメッセージもうれしい、大好評の前2著に続く感動体験満載の第3弾。

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「海」や「船」の大切さを伝える「らめーる日本」(財団法人日本海事広報協会)は、2007年3月26日、らめーる日本大使にアグネス・チャンを起用した。
http://www.kaijipr.or.jp/cgi-bin/news/news.cgi?cmd=v&id=1209338638

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アグネス「らめーる日本大使」に
- 芸能ニュース : nikkansports.com 2007/3/27

 歌手アグネス・チャンが、海や船の大切さをPRする「らめーる日本大使」に選ばれ2007年3月26日、都内で会見を行った。香港生まれのアグネスは「小さい時、毎日、海で遊んで真っ黒でした。海を見たことのない子供も世界にたくさんいます。海の恵みを受けることができる幸せを多くの人に知ってほしい」と語った。

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【プロフィール】

 アグネス・チャン(Agnes Miling Kaneko Chan)、中国名:陳美齡(チャン・メイリン)、日本名:金子 陳美齢(かねこ チャンメイリン)、1955年8月20日 、イギリス領香港(当時)に生まれる。カトリック信者で、洗礼名が「アグネス」、苗字が「陳」(チャン)。教育学博士の学位を持つ。血液型AB型。 横浜市泉区在住。

 1972年来日し「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍、アグネスブームを起こす。第15回日本レコード大賞新人賞をはじめ相次ぎ大賞を受賞、一躍人気歌手となる。上智大学を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1985年、エチオピアの飢餓地帯を取材、このときのエチオピア難民キャンプ訪問が大きな転機となり、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。また、長男を伴っての仕事ぶりがきっかけとなった「アグネス論争」は、その後の男女雇用機会均等法や育児休業制度実現の原動力となった。1989年にアメリカスタンフォード大学に留学し、1994年、教育学部博士課程修了し、教育学博士(Ph.D)を取得。1998年より日本ユニセフ協会大使として、タイ・スーダン・東西ティモール・フィリピン・カンボジア・イラク・モルドバ共和国と視察を続け、世界で危機にさらされている子どもたちの現状を広くマスコミにアピールしてきた。2000年には、歌手活動も本格的に再開し、シングル「この身がちぎれるほどに」は20万枚のヒットを記録。2002年3月初の短編小説集「パーフェクト・カップル」を上梓。2005年には「ペスタロッチー教育賞」を受賞。2006年には、アルバム『Forget Yourself』で全米歌手デビュー。2007年 日本デビュー35周年記念曲『そこには幸せがもう生まれているから』『ピースフルワールド』を発売。2007年10月には北京・人民大会堂でチャリティーコンサートを成功させた。現在は、芸能活動ばかりでなく、エッセイスト、小説家、大学教授、地球こどもクラブ理事、日本ユニセフ協会大使、らめーる日本(日本海事広報協会)大使など、知性派タレント・文化人として世界を舞台に幅広く活躍している。

2008年5月12日、中国・四川省を中心に、阪神大震災の25倍の破壊力のある人類史上稀にみる大地震が起こった。5月25日、六本木ヒルズで行われた四川大地震チャリティーコンサートにアグネスは呼び掛け人として参加した。アグネスは「日中の音楽家の音楽が、四川省で苦しんでいる人の励みになるよう頑張ります」と語り、日中両国の言葉で歌を歌った。開演に先立ってあいさつしたアグネスは、「13年前に悲惨な状態だった神戸は美しく生まれ変わっている。四川も1日も早く復興してほしい」と話した。


【著書】
 「そこには幸せがもう生まれているから」(2008年5月3日 潮出版社)
 「アグネスのはじめての子育て」(2008年3月10日 近代映画社)
 「アグネス・チャンの命を育むスープ」(2007年12月1日 主婦の友社)
 「差別のない世界をつくる」(2007年11月26日 旬報社)
 「家族ってなんだろう」(2007年8月30日 佼成出版)
 「しあわせを見つけるマザー・テレサ26の愛の言葉」(2007年8月24日 主婦と生活社)
 「わたしの失敗 II 」(2007年7月3日 産経新聞出版)
 「みんな地球に生きるひとPart3」(2007年1月19日 岩波ジュニア新書)
 「花とカラーの誕生日メッセージ」(2006年3月15日 EH春潮社)
 「アグネス流エイジング 薬膳デトックス」(2006年2月14日 家の光協会)
 「『結婚生活』って何? 」(2005年10月20日 講談社)
 「小さな命からの伝言」(2004年12月20日 新日本出版社)
 「わたしが愛する日本」(2004年8月1日 かもがわ出版)
 「アグネスの世界に乾杯」(2004年1月25日 東京ニュース通信社)
 「わたしの先生」(2004年1月20日 岩波ジュニア新書)
 「この道は丘へと続く」(2003年9月15日 共同通信社)
 「銃弾の指輪」(2002年10月10日 幻冬舎)
 「パーフェクト・カップル」(2002年4月10日 幻冬舎)
 「みんな未来に生きるひと」(1999年10月31日 旬報社)
 「いじめない いじめられない いじめさせない」(1996年11月25日 労働旬報社)
 「みんな地球に生きるひとPart2」(1996年6月20日 岩波ジュニア文庫)
 「ママ博士にならなくてもいいよ」(1994年2月5日 朝日新聞社)
 「みんな地球に生きるひと」(1987年6月22日 岩波ジュニア新書)そのほか多数。

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アグネス・チャン オフィシャルサイト

http://www.agneschan.gr.jp/

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日本ユニセフ協会について

 ユニセフ(国連児童基金)では、子どもたちを守るために次のような活動を行っています。

・保健センターの建設
・子どもの健康診断、予防接種、基礎医薬品や栄養補助食品の提供
・妊産婦のケア、栄養指導
・エイズ、マラリアの知識・予防の啓発
・衛生的な水の確保(井戸や貯水タンクの設置)
・学校の建設と学習やレクリエーション用具(教育キット)の提供
・教師の確保や教材の提供
・学校での菜園づくり

 ユニセフのこうした活動は、すべて任意拠出(一般市民や企業・団体などからの善意の募金)によって支えられています。

 日本ユニセフ協会は、国連のユニセフと直接「協力協定」を交わして、日本における「ユニセフ」の広報活動と募金活動の正式な窓口として、飢餓に苦しむ子どもたちの人権擁護、開発途上国の子どもの人権状況や、国際協力に関する啓発活動、子どもの権利条約締結や児童買春禁止に関する支援活動など、地球規模での子ども支援を行なっている民間団体です。集められた募金は、国連ユニセフとの協力協定で定められた必要経費を差し引いて、すべて国連のユニセフに送金されています。

 なお、国連ユニセフと協力協定に基づき活動を行なっているこのような団体のことをユニセフ国内委員会といい、世界36の国・地域に存在しています。

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2007年10月17日の「ヨコハマ経済新聞」のニュース。

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日本郵船歴史博物館(横浜市中区海岸通)は、11月11日に同博物館で開催される海と環境をテーマにしたイベント「海と環境デー 〜碧い海を守るために私たちにできること〜」での講演会の講師に、「らめーる日本」大使(日本海事広報協会大使)のアグネス・チャンの起用を決めた。
http://www.hamakei.com/headline/2741/

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地球主義

 アグネス・チャンは言います。「アフリカの飢餓地帯に生きる人、中国の貧しい農村に生きる人、戦禍の残るイラクに生きる人、そしてこの日本で生きる人も、みんな同じ地球という船に乗り合せた地球人」。そして、「人間は文化が違うので、同じにはなれない。また、なることもない。大事なことはお互いに違いを認め合うことです」と言っています。 

 私たちが生きていけるのは地球しかなく、地球上での“共生”が世界の課題といえるでしょう。“共生”は、同じ地球に住むものとして、共に生きている仲間としてお互いに援助しあう関係です。地球を1つの共同体と考え、共同体として共生していくために必要な共通のものさしを持つための、何らかのアプローチを考えだす必要があります。言語や宗教や地域ごとの歴史や伝統、文化の違いを乗り越え共生するため、すなわち様々な違い、多様なあり方を認め合うために、どのような共通のものさしを生み出せるか。そのアプローチを「地球主義」と名付けましょう。

 アメリカだけ良ければ良い、日本だけ安泰であれば良い、中国だけ成長すれば良い、ロシアだけ石油が安定すれば良い、というのでは困ります。21世紀に向けて多文化・多民族共生社会を形成するために、多民族が「隣人」として共生する社会を築くことが大事だと思います。多民族・多文化社会の中で共生するためには、金子みすずの詩「わたしと小鳥と鈴と」にあるように「みんな違っていい」ということを理解することが必要です。そうでないと、地球はある超大国が支配する大帝国になってしまいます。アグネス・チャンが言われるように、それぞれが自立し共生することが大切です。

 世界の人々が手を携えて、「軍事力では平和は創り出せない」と世論に訴えながら、地球の平和と次世代の夢を創りたいものです。 

 ところで、日本は、単一民族国家という虚構のもとで戦後の文化が築かれてきましたが、今回のアイヌ民族を先住民族と認めるよう政府に求める国会決議では、正面切って「単一民族国家ではない」と宣言しました。これからは多民族・多文化社会となっていきます。これまで日本は、難民をはじめ一般の外国人に対しても非常に閉鎖的でした。しかし、これからは多文化多民族共生社会にならなければ、国際社会の中で取り残されてしまいます。アイヌ民族を先住民と認めた国会決議を、多民族国家・多文化社会としての日本という新しい国家像を、真剣に模索するきっかけと見なす必要があるでしょう。
                                                    (Matiere) 
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
よくここまでアグネスのことをまとめ、調べてすごいですね。私も
アグネスのことを応援しています。デビューから、カナダでに留学するまで本当にかわいくて小さい時大好きになったのです。大きくなるにつれてアグネスのこと理解して応援しています。
sakura
2009/12/11 00:45
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crattedietlem
2011/08/15 13:58
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BsERprazsw
2013/12/04 11:31
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Lowellea
2014/05/18 21:49

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