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zoom RSS 【音楽】リチャード・クレイダーマン (ムード・ピアノ)

  作成日時 : 2004/07/04 02:04   >>

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渚のアデリーヌ(リチャード・クレイダーマン)


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●リチャード・クレイダーマン (ムード・ピアノ)
         ロマンチック・ミュージック ベスト
   
「ピアノの貴公子」と呼ばれ、オリジナル・ポップス、スタンダード・ポップス、クラシックなどの曲を、繊細な指さばきで奏で、そのロマンチックな旋律が、世界規模での人気を獲得した。


"世界で最も人気の高いピアニスト"といわれるリチャード・クレイダーマン。
貴公子然としたルックスに、繊細な指さばきで奏でられるロマンチックな旋律が、
世界中の乙女心を蕩かせた。
1953年にフランスで生まれ、パリ音楽院ピアノ科でクラシック・ピアノを学ぶ。
卒業後、プロの音楽家としてのキャリアをスタート。
しばらくはスタジオ・ミュージシャンとして生計を立てていたが、
名プロデューサー、オリビエ・トゥッサンに発掘され、
1977年に『Ballade Pour Adeline(渚のアデリーヌ)』でデビューを果たした。
この作品が、なんと200万枚以上のセールスを記録。
以降、次々にヒットを飛ばし、世界規模での人気を獲得した。
またツアーを精力的にこなすことも有名で、
ヨーロッパ以外にも南北アメリカ/オーストラリア/アジア諸国などを
くまなく廻り、1987年の中国初コンサートの模様はアジア各国で放映され、
800万人以上の人々が視聴したという記録も残っている。
もちろん、ここ日本でも大人気なのは言うまでもなく、
1980年以降毎年のようにコンサートが開催され、
2001年にはNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』のサウンドトラックに、
スペシャル・ゲストとして参加している。

(曲目)

01. 渚のアデリーヌ
02. 愛しのクリスティーヌ
03. 秋のささやき
04. ノスタルジー
05. 午後の旅立ち
06. 愛のコンチェルト
07. リストの愛の夢
08. 虹色の心
09. レディ・ダイ(レディ・ディ)
10. 星のセレナーデ
11. ラプソディー・イン・ブルー
12. プリンス・オブ・ライジング・サン
13. パンドラの旅
14. 母への手紙
15. 星空のピアニスト

(曲目解説)

01. 渚のアデリーヌ
 言うまでもなく、クレイダーマンの代表作となったデビュー曲。彼のオリジナル曲のほとんどを書いているポール・ド・センヌヴィルが温めていた作品で、イメージ通りのピアニストとして抜擢されたクレイダーマンとともに、見事に花開きました。ポピュラーのピアノ曲としては、世界で最も有名な作品の1つであることは間違いないでしょう。

02. 愛しのクリスティーヌ
 クレイダーマン通算3枚目のアルバムのタイトル曲です。原題は「子供の頃の思い出」といい、確かにあどけなさを感じさせる曲なのですが、日本では、当時クレイダーマン婚約のニュースが入ってきたため、お相手の名前を拝借してしまったというわけです。

03. 秋のささやき
 クレイダーマンのレパートリーの中で、長調の代表作が「渚のアデリーヌ」なら、短調の代表作は、この「秋のささやき」ではないでしょうか。耳になじむメロディー、たたみかけるような主題の復活、ドラマティックな展開と、彼の曲の特徴がよく出ています。クレイダーマンを支える”ロマンティック・ミュージック最強のコンビ”であるポール・ド・センヌヴィルとオリヴィエ・トゥッサンが生み出した名曲です。

04. ノスタルジー
 クレイダーマンのマネージャー、プロデューサーであるオリヴィエ・トゥッサンの作品。まるで歌詞が聞こえてきそうなほどピアノが”歌って”います。誰にも懐かしむ過去はあるもの。目を閉じて思い出に浸ってみては・・・。

05. 午後の旅立ち
 日本では、同名のテレビドラマの主題歌に使われていたことで特に知られており、コンサートが披露されるオリジナル・メロディーの中でもイントロが流れた途端に拍手がわきます。親しみやすいメロディーのため、ピアノを練習中のクレイダーマン・ファンならずとも必ず挑戦するそうです。

06. 愛のコンチェルト
 1981年に日本で発売された、クレイダーマン通算5枚目のアルバムのタイトル曲です。化粧品のCMに使われ、本人の登場した映像とドラマティックな曲調が非常にマッチして、大好評を博しました。この頃からテレビへの露出が増えたせいか、若い女性のファンが急増しました。

07. リストの愛の夢
 一般に、クレイダーマン・ミュージックのイメージは、”限りなくクラシックに近いポピュラー”のようです。実際、国によっては彼のアルバムがクラシックのコーナーに並んでいたりします。そんな彼が、ショパンやドビュッシーとともに好きな音楽家として挙げるのがリスト。初期にはコンサートの幕開けにこの「リストの愛の夢」を演奏して、観客をたちまち別世界へと誘ってくれたものです。

08. 虹色の心
 クレイダーマン7枚目のアルバムのタイトル曲。これも日本ではテレビドラマの主題曲として流れました。彼の演奏は色彩感あふれたものが多く、まさに”虹色”です。センヌヴィルとトゥッサンの共作。

09. レディ・ダイ(レディ・ディ)
 幼稚園の保母さんから英国皇太子妃へと、おとぎ話のような人生を歩みながら、1997年8月、悲劇的な最期を遂げたダイアナ妃。”ダイ”の愛称で世界中の人々に親しまれた彼女がプリンセスになった翌年に作られたのが、この曲です。センヌヴィルとジャン・ポードロの作品。

10. 星のセレナーデ
 「渚のアデリーヌ」の流れをくんだ、愛らしい作品です。1982年に発売されたアルバムのタイトル曲で、アメリカでは、ドリュー・パリモア主演、1984年公開の映画「ペーパー・ファミリー」の主題歌「ハーモニー」として知られています。しかし、日本では何と言っても、1998年前半に放映された<リチャード・クレイダーマンのピアノレッスン>のテーマ曲としての認知度が高いでしょう。

11. ラプソディー・イン・ブルー
 ジョージ・ガーシュウィンのスケールの大きな作品にクレイダーマンが挑戦しました。初期に、軽快なアップ・テンポの曲として録音したことがありますが、1985年、英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演したクラシック中心のアルバム製作に際し、より本格的なアレンジで再録音されました。クラシックを正式に学び、ジャズに傾倒しているクレイダーマンならではの熱演です。

12. プリンス・オブ・ライジング・サン
 日本の皇太子殿下をイメージしてセンヌヴィルが書き下ろしたこの作品をクレイダーマンがレコーディングし、いざ日本発売という運びになった1993年1月、皇太子殿下と雅子妃のご婚約が発表されたという、慶事を予言したような曲です。便乗ソングではないからこそのタイミング。ちょっとアメリカン・テイストな曲調が日本人の皇族に対するイメージとは異なり、かえって新鮮です。

13. パンドラの旅
 原題は「ヴェニスへの旅」といいます。水の都ヴェニス(ヴェネツィア)をこよなく愛するトゥッサンが書いた作品だけあって、旅情をそそられます。

14. 母への手紙
 ポール・ド・センヌヴィルが母を亡くした直後に心に浮かんだメロディーを曲にしたということです。母親の優しい笑顔、伝えられなかった感謝の気持ちなど、さまざまな思いが去来したことでしょう。

15. 星空のピアニスト
 クレイダーマンの日本デビュー・アルバム、当然タイトルは「渚のアデリーヌ」かと思いきや、この「星空のピアニスト」なのです。センヌヴィル、トゥッサンのコンビによる、イントロのストリングスが印象的なナンバー。

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リチャード・クレイダーマンって・・・
(Webサイト「王様の耳そうじ」より)
http://www.ryokojin.co.jp/6f/tanaka/bn/tanaka039.html

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内 容 ニックネーム/日時
渚のアデリーヌは、私のお気に入りです!
とても、心にグッとくる曲ですよね!!
M・T
2005/12/26 23:42

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